栃木県教職員協議会(栃教協)とは

 栃木県教職員協議会(栃教協)の結成は、昭和38年11月です。当時の本県の教育は、教職員組合による勤務評定反対運動や安保反対、学力テスト反対闘争等の違法な労働運動や政治闘争が問題となっていました。そして、それに嫌気をさした教職員が多数脱退し、本県教育の正常化をめざして新しい教職員団体として栃教協を結成しました。
 その後ILO87号条約批准にともない、昭和41年管理職が栃教協から分離し、栃木県学校管理職員協議会(栃管協)を結成しました。現在の栃教協は、管理職員を除いた、一般教員・養護教員・事務職員・学校栄養職員によって構成されています。
 栃教協は結成以来、一貫として教育者としての良識と勇気、燃える教育愛を基盤とし、児童生徒の健全育成を念頭において職員団体としての活動を推進してきました。
 栃教協は、特定のイデオロギーに偏ることなく、中正不偏の教育を基本理念としています。
 栃教協は、地方公務員法第52条に基づく職員団体であって、県下25の市町教職員協議会(単位教協)で構成される、県内の教職員(管理職は除く)のほぼ100%が加入する県下最大の教職員団体です。
 全国31団体で構成される全国組織の全日本教職員連盟(全日教連)の中核として活動しています。

栃教協結成50周年躍進大会